ランディ先輩と船舶考古学情報ウェブサイト

突然ですが、今回は私の大学院の先輩であるランディ先輩 (佐々木蘭貞氏) を紹介したいと思います。

ランディ先輩は私が通っていたテキサス農工大学大学院の先輩で、見た目とは裏腹に日本語がペラペラな日本人です。(母親がアメリカ人)

私が入学した2009年には既に全ての授業を取り終えており、授業は一緒に受けたことはないのですが、テキサス農工大学の船舶考古学のプログラムでは珍しくアジアの海事史と造船史を専門としており、教授たちの間でも東アジアの船についてはランディ先輩に聞けという状況でした。

2012年ごろには日本に帰国して、その後は日本の水中考古学普及のために第一線で戦っています。現在は九州国立博物館の水中考古学を専門にした研究員として東アジアの水中考古学を引っ張っていってくれています。

本も何冊も出版しており特に日本語で書かれた。「沈没船が教える世界史」は一般の教養書としてわかりやすく水中考古学を紹介しており、入門書としてとてもオススメの一冊です。

また世界の水中考古学の現状を伝えるために水中考古学・船舶考古学のウェブサイトも開設しており、こちらでも頻繁に世界の水中考古学のニュースを発信してくれています。

水中考古学・沈没船研究

イケメンで頼りになる大先輩。私よりもはるかに優秀で頼りになる責任感のある研究者です。海外でフラフラしているダメ研究者の代わりに日本の教授先生方と一緒に日本の水中考古学の未来の為に働いてくれています。

全く優秀でない後輩ですが、将来少しでもランディ先輩や日本の先輩研究者・教授先生の役に立てる様に私も研究頑張ります。

これからもお世話になります。ちょっとした決意表明でした。

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