以前にブログで紹介した考古学犬の卵の一人、マーラが考古学犬の見習いに昇格したので、今回は彼女の働きっぷりを紹介したいと思います。
マーラは生まれてまだ8カ月の若手の考古学犬で、母親のイレーナ教授の英才教育をうけて考古学のイロハを学んでいる真っ最中です。
そのお仕事は、
1、発掘のお手伝い。
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2、水中探査。
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3、船上での見張り番。
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4、食事当番(手伝い)。
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5、睡眠学習
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与えられた課題を立派にこなしてくれました。
そして、、、、、今回はれて考古学犬の「卵」から「見習い」に昇格しました。
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でもまだまだ一人前になるまでへの道のりは遠いのです。
なぜなら足場の悪い危険な場所はドヤ顔で運んでもらっちゃっています。
さらに隠れて昼寝しているのがみんなにばれちゃっています。
プロの考古学犬になるまでの道のりはまだまだ遠い!
頑張って早く一人前の考古学犬になるんだよ。頑張れマーラ!
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