イチゴミルク。

引き続きワークショップを続けています。昨日の夜はみんなで夕食に行きました。

九州大学を訪れて毎回思うのが菅先生の研究室の雰囲気の良さ。みんな仲が良く、和気藹々としながらも誰もが研究に没頭しています。生徒さんたちはもちろん、事務の方も含め、誰もが毎日楽しみに研究室に来ているのがわかります。

私がなぜか菅先生の研究室に懐かしい感覚を覚えるのは、おそらく私のテキサス農工大学の船舶考古学プログラムに雰囲気が似ているから。私も毎日楽しみに研究室に行って教授たちや友人たちと研究や勉強に没頭していました。いつ思い返してもとても楽しい学生生活でした。菅先生に所属している生徒さんたちも楽しみながら研究しているということが伝わってきます。いて心地よく、それでいて研究意欲を刺激してくれる環境です。

その研究室の中心にいるのが菅先生。地形学と水中測深の世界的権威でありながら、飲みの真っ最中にイチゴミルクを頼んでます。先生嬉しそう、、、

こちらは日本の奇跡、タコわさ。神々の食べ物。考えた人は天才。

最後はつられてシメのイチゴミルクのカクテル。ノンアルコールです。今日も朝から晩まで、生徒さんたちを鍛えます。

とても楽しい時間を過ごせています。後2日間も頑張ります。

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