零式艦上戦闘機(零戦)チューク諸島水中戦争遺跡の3Dモデル

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今回の私の仕事は学術研究関連ではなく、チューク諸島の戦争遺跡を出来るだけ周知化し水中遺跡の保護を行っていくことが目的でした。なので作成した3Dモデルを出来るだけ多くの人に見て貰うようにしてほしいと相談を受けたので、ここ3日間で写真撮影をした5つの水中戦争遺跡のうちの1つである零式艦上戦闘機(零戦)遺構のフォトグラメトリーによる3次元実測モデルの画像をシェアします。皆さんも戦争遺跡や歴史に興味のある友人や知り合いの方がいましたら、是非このポストのリンクを共有して、より多くの皆さんにチューク諸島及びミクロネシア連邦の戦争遺跡の存在を知らせて下さったら嬉しいです。

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これらの戦争遺跡は多くは、今現在もかなり早いスピードで腐食が進んでおり、後数十年で崩れてしまうと予想されています。戦争を忘れないために私たちで協力して戦争遺跡の保護を早急に行い、これら悲劇の戦争を繰り返さないためにも、先人からの教えを伝えるための遺産としての戦争遺跡を次の世代まで残していかなければなりません。この3Dモデルは今後の経年変化をモニタリングするための土台として使われ、戦争遺跡保護のために活用されていきます。

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普段はあまり作成した3Dモデルをすぐには公開(アップロード)をしていませんが、このように考古学遺跡の3Dモデルを作成し、そこから研究のためのデータを抽出し研究(仕事)を行っています。

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この美しくも悲しく儚い戦争遺跡をしっかりと未来の世代まで残していくため、私も頑張ります。まずは戦争遺跡の周知化と保護です。皆さんも協力お願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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