ISCUA、第1回水中考古学保存処理学会スタート。

今日の夕方から第1回目となる国際水中考古学保存処理学会が始まりました。仲の良い友人であるスペインの水中考古学者のハヴィとアンドレアが立ち上げたこの学会。無事に開催までたどり着きました。私も有志の手伝いとして参加。さらに保存処理に特化したこの学会には様々な国から仲の良い保存処理と水中考古学者の友人たちも参加しています。

こちらがこの学会を発案し立ち上げたスペイン人水中考古学者のハヴィ。彼とは2014年からの友人で、2018年と2019年には彼からの依頼を受けて一緒にマヨルカ島で働いています。今年のポートクリストでの日本人フィールドスクールではとても助けてもらいました。

こちらはハヴィの同僚で保存処理の専門家のアンドレア。優秀なダイバーでもあります。

こちらもスペイン人水中考古学者のキケ。ハヴィとアンドレアの同僚で、彼とは2016年にオーストラリアのフリンダース大学のフィールドスクールの特別講師をした時に、同じく講師として参加していた彼と仲良くなりました。

こちらはギリシャの保存処理チーム。彼らとは2017年からフォーニ島でのプロジェクトで一緒に働いています。

こちらはテキサス農工大学の船舶考古学プログラムでクラスメイトだったニック。もともと仲が良い友人だったのですが、特に彼のプロジェクトのあったバハマで一緒に働き、それから更に仲良くなりました。彼はフロリダ州のライトハウス海事博物館で水中考古学者として働いています。

こちらはいつものクロアチアのチーム。せっかくクロアチアでのプロジェクトを1週間抜け出してきたのに、また彼らの顔を見るのはとても複雑ですが仲の良い同僚なので我慢します。

こちらが友人たちとの以前の写真。

考古学のプロジェクトでは約1ヶ月から2ヶ月一緒に生活をするので、文化祭や体育祭をやり遂げた後のように同僚達ととても仲良くなります。そんな友人たちと再会できるのが国際学会の醍醐味。極めて個人的な見解ですが、水中考古学の学会で真面目に発表だけを目的に来ている研究者は皆無です。皆さん学会を口実に外国での友人との再会(休日)を楽しみに来ています。

明日からもさらに友人たちが学会に到着予定です。私の発表は明後日。時間を見つけて発表の準備を頑張ります

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