2023年 フォトグラメトリ集中ワークショップ in 東京・大阪

考古学遺跡や歴史的建造物、自然地形などの記録保存において今や必要不可欠なツールとなりつつある「フォトグラメトリ」の活用技術を習得するための集中講義型ワークショップを開催します。奮ってご参加ください。

*本ワークショップではフォトグラメトリソフトウェアの中でも精密な3Dモデル作成測量データの取得に強いAgisoft Metashape Professional Editionを使用します。

フォトグラメトリの技術説明についてはこちらをご覧下さい。

「フォトグラメトリと遺跡保護

午前の部が9:30~13:00、午後の部が14:00~18:30、1日7時間、4日間合計32時間となります。
  
*コロナウィルス感染症への対策について。
会場は密集状態を避けるために③28名以上収容の貸会議室に最大13名(参加者12名+講師1名)の収容率50%以下とし、④窓を開けての換気を行います。温かい恰好のうえで参加ください。
皆様にはご不便をおかけしますが、どうぞご理解いただけますようお願い申し上げます。

**体調不良による当日不参加につきまして、不参加分の受講料は全額返金します。
体調を崩された場合は、お気遣いなくワークショップ欠席への協力を宜しくお願い致します。
 
   

1.開催都市と開催年月日:
 

東京A(2月)

①平日コース:令和5年2月7日(火)、同8日(水)、同9日(木)、及び同10日(金)、
計4日間

②週末コース:令和5年2月11日(土)、同12日(日)、同18日(土)、及び同19日(日)、
計4日間

募集締切日時:令和5年2月3日 (金)
参加募集人数:各コース最大12人(先着順) 
(募集締め切り日時時点での参加申し込み人数が5名以下の場合は、そのコースの開催をキャンセルとさせていただきます。)
 
 

大阪

③週末コース:令和5年2月25日(土)、同26日(日)、3月4日(土)、及び同5日(日)、
計4日間

④平日コース:令和5年2月28日(火)、3月1日(水)、同2日(木)、及び同3日(金)、
計4日間

募集締切日時:令和5年2月22日 (水)
参加募集人数:各コース最大12人(先着順) 
(募集締め切り日時時点での参加申し込み人数が5名以下の場合は、そのコースの開催をキャンセルとさせていただきます。)
 

東京B(3月)

⑤週末コース:令和5年3月11日(土)、同12日(日)、3月18日(土)、及び同19日(日)、
計4日間

⑥平日コース:令和5年3月14日(火)、同15日(水)、同16日(木)、及び同17日(金)、
計4日間

募集締切日時:令和5年3月8日 (水)
参加募集人数:各コース最大12人(先着順) 
(募集締め切り日時時点での参加申し込み人数が5名以下の場合は、そのコースの開催をキャンセルとさせていただきます。)
  

緑色背景:東京開催  黄色背景:大阪開催   青文字:平日コース  赤文字:週末コース

*各コースにおいて、どうしても上記の日程が合わない方は週末コースと平日コースの組み合わせも可能です。
例1:3月11日(土)・12日(日)・16日(木)・17日(金)
例2:3月14日(火)・15日(水)・18日(土)・19日(日)
原則として4日間参加してください。
また組み合わせ日程希望者は必ず事前にメールにて相談してください。
(apparatus.japan@gmail.com)

2.会場

他の都市からも参加できるよう各開催都市のJR主要駅(JR東京駅、JR新大阪駅)近辺の貸会議室を用意します。(詳細は開催が決定し次第、参加者の皆様にご連絡します。)

3.参加費

社会人:6万円(税込み)[税別 54,546円]
学割 ‐ 大学生・大学院生 (29歳以下):3万円(税込み)[税別 27,273円]

4.参加募集人数

各コース 6人~12人 (最少挙行人数:6人)
*参加者募集締切日の時点で、申込人数が5名以下の場合、そのコースは開催しません。
予めご了承下さい。

5.参加者募集締切日時

東京A (平日コース・週末コース ) : 令和5年2月3日 (金)
大阪 (週末コース・平日コース ) : 令和5年2月22日 (水)
東京B (週末コース・平日コース ) : 令和5年3月8日 (水)

6.参加申込方法

Emailにて合同会社アパラティス(apparatus.japan@gmail.com)宛に、
①参加希望都市・コース(開催都市名と、希望コース【週末】または【平日】)、
②氏名 
③年齢(学割希望の方は必須)
④所属 
⑤連絡先電話番号 
をお知らせください。募集締切日時までに発信してください。
参加希望者が12名を超えた場合は先着順とさせていただきます。
 

7.参加費払込方法

ご参加が決定されました方に別途ご連絡申し上げます。
 

8.主催

合同会社アパラティス
 

9.主講師

山舩 晃太郎(やまふね こうたろう)
[船舶考古学博士(Texas A&M University)、合同会社アパラティス代表]
 

10.使用するフォトグラメトリソフトウェア

Agisoft Metashape (Professional Edition)
ワークショップ講習機関中は上記ソフトウェアの30日間無料体験版をお使いください。
Webpage: https://www.agisoft.com/

*講義中は必要なソフトウェアがインストールされたパソコンの貸し出しができます。パソコンやソフトウェアをお持ちでない方も安心してご参加ください。
 

11.カリキュラムの概要と特長

・フォトグラメトリ(SFM、多視点写真測量)の基本的な知識・使用方法や活用法・応用法を習得していただくための短期集中講義型のワークショップです。主講師である山舩晃太郎(船舶考古学博士)は、フォトグラメトリの学術調査活用における第一人者として、現在までに世界23か国で80カ所の遺跡の記録調査を受け持ち、17ヵ国の大学院や博物館などの学術調査機関でフォトグラメトリの技術を教えてきました。

・週末(土・日)、又は平日の4日間、1日8時間、合計32時間の実技講習を通じて、参加者の皆さんにフォトグラメトリの知識・技術を習得していただきます。講義では、カメラの設定や写真の撮り方をはじめ、ソフトウェアの使用法などを基礎から学んでいただきます。そのため、過去にフォトグラメトリを使用したことのない方でも安心して参加いただけるカリキュラムになっています。また最大参加人数を12人に制限することにより、各受講者が主講師からの個別アドバイスを受けながら、着実に実技訓練をしていただけるようにしました。

・本ワークショップで学んでいただく技術は、様々な学術調査にそのまますぐに応用できるものです。よって考古学研究者以外の研究分野の方々にも有用なものとなっています。
 

12.スケジュールと講義内容

*午前の部が9:30~13:00、午後の部が14:00~18:30となります。

1日目
午前:考古学のためのフォトグラメトリ概論・フォトグラメトリのための写真撮影
午後:フォトグラメトリを最高精度にするためのワークフロー

2日目
午前:ビデオ動画からのフォトグラメトリ
午後:遺物のための360度3Dモデル作成

3日目
午前:ドローン空撮によるフォトグラメトリ、水中ドローンによるフォトグラメトリ、ダイバーによる水中フォトグラメトリ
午後:考古学遺跡の写真撮影方法、遺跡記録のフォトグラメトリ3Dモデル作成とデータマネージメント

4日目
午前:他のフォトグラメトリソフトウェア紹介(Reality Capture3DF Zephyr
午後:フォトグラメトリ3Dモデルからの考古学用学術・測量データの抽出
 1:3Dモデルから距離や位置を計測する。
 2:3Dモデルから座標データを持った高画質モザイク写真を作成する。
 3:遺物の3Dモデルから実測図(6面図)を作成する。
 4:遺跡の3Dモデルから実測図(白地図)を作成する。
 5:3DモデルからDEM(デジタルエレベーションモデル)と等高線する。
 6:3Dモデルから詳細な等高線を持った実測図(白地図)を作成する。
 7:3Dモデルから断面図を作成する。
 8:3Dモデルを使用した遺跡のモニタリング(経年変化測定)をする。

              
  

以上

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