フォトグラメトリワークショップ2020 東京第一回

こんな時こそスキルアップ!
考古学と学術研究のための「フォトグラメトリ」集中ワークショップ

考古学遺跡や歴史的建造物、自然地形などの記録保存において今や必要不可欠なツールとなりつつある「フォトグラメトリ」の活用技術を習得するための集中講義型ワークショップを開催します。奮ってご参加ください。

フォトグラメトリの技術説明についてはこちらをご覧下さい。
「フォトグラメトリと遺跡保護

*当初は4月に開催予定でしたが、コロナウイルス感染者拡大の影響で5月に延期となりました。下記の日程は延期後の新しいものです。予めご了承ください。

1.開催日時:
①週末コース:令和2年5月16日(土)、同17日(日)、同23日(土)及び同24日(日) 
計4日間

②平日コース:令和2年5月19日(火)、同20日(水)、同21日(木)及び同22日(金)、
計4日間

各日、午前10時~午後1時、午後2時~午後6時の1日7時間、合計28時間

*どうしても上記の日程が合わない方はコース①と②の組み合わせも可能です。
例1:5月16日(土)・17日(日)・21日(木)・22日(金)
例2:5月19日(火)・20日(水)・23日(土)・24日(日)
原則として4日間参加してください。
また組み合わせ日程希望者は必ず事前にメールにて相談してください。
(apparatus.japan@gmail.com)

2.会場:東京都区内の貸会議室(詳細は開催が決定し次第、参加者の皆様にご連絡します。)

3.参加費:社会人:6万円(税込み)[税別54,546円]
大学生、大学院生及び22歳以下の社会人:4万円(税込み)[税別 36,364円]

4.参加募集人数:各コース 6人~12人 (最少挙行人数:6人)

5.参加者募集締切日時:令和2年5月11日 (月)

6.参加申込方法:Emailにて合同会社アパラティス(apparatus.japan@gmail.com)宛、①氏名 ②年齢 ③所属 ④参加希望コース(週末コース、または平日コース)⑤連絡先電話番号 をお知らせください。募集締切日時までに発信してください。
参加希望者が12名を超えた場合は先着順とさせていただきます。

7.参加費払込方法:ご参加が決定されました方に別途ご連絡申し上げます。

8.主催:合同会社アパラティス

9.主講師:山舩 晃太郎(やまふね こうたろう)
[船舶考古学博士(Texas A&M University)、合同会社アパラティス代表]

10.使用するフォトグラメトリソフトウェア:Agisoft Metashape
(Standard Editionまたは Professional Edition: Webpage: https://www.agisoft.com/

*講義中は必要なソフトウェアがインストールされたパソコンの貸し出しができます。パソコンやソフトウェアをお持ちでない方も安心してご参加ください。

11.カリキュラムの概要と特長

・フォトグラメトリ(SFM、多視点写真測量)の基本的な知識・使用方法や活用法・応用法を習得していただくための短期集中講義型のワークショップです。主講師である山舩晃太郎(船舶考古学博士)は、フォトグラメトリの学術調査活用における第一人者として、現在までに世界20か国で73カ所の遺跡の記録調査を受け持ち、17ヵ国の大学院や博物館などの学術調査機関でフォトグラメトリの技術を教えてきました。本ワークショップは主講師よる日本国内で初めての、社会人の方も対象としたフォトグラメトリワークショップです。

・コース①週末(土・日)の4日間またはコース②平日(火・水・木・金)の4日間、1日7時間、合計28時間の実技講習を通じて、参加者の皆さんにフォトグラメトリの知識・技術を習得していただきます。講義では、カメラの設定や写真の撮り方をはじめ、ソフトウェアの使用法などを基礎から学んでいただきます。そのため、過去にフォトグラメトリを使用したことのない方でも安心して参加いただけるカリキュラムになっています。また最大参加人数を12人に制限することにより、各受講者が主講師からの個別アドバイスを受けながら、着実に実技訓練をしていただけるようにしました。

・本ワークショップで学んでいただく技術は、様々な学術調査にそのまますぐに応用できるものです。よって考古学研究者以外の研究分野の方々にも有用なものとなっています。

12.スケジュールと講義内容

・1日目:(コース①:5月16日、土曜日)または(コース②:5月19日、火曜日)
午前:考古学のためのフォトグラメトリ概論・フォトグラメトリのための写真撮影
午後:フォトグラメトリを最高精度にするためのワークフロー

・2日目:(コース①:5月17日、日曜日)または(コース②:5月20日、水曜日)
午前:ビデオ動画からのフォトグラメトリ
午後:遺物のための360度3Dモデル作成

・3日目:(コース①:5月23日、土曜日)または(コース②:5月21日、木曜日)
午前:考古学遺跡の写真撮影方法
午後:遺跡記録のフォトグラメトリ3Dモデル作成とデータマネージメント

・4日目:(コース①:5月24日、日曜日)または(コース②:5月22日、金曜日)
終日:フォトグラメトリ3Dモデルからの考古学用学術データの抽出
(デジタル測量、簡易アニメーション、実測図、デジタルエレベーションモデル、等高線、断面図、スケッチ図変換、経年変化測定など)

                                      以上

    

    

   


  

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