アメリカ寿司

カリフォルニアロールなどで知られているアメリカのお寿司。日本を代表する料理としていち早く人気になった寿司ですが、よく知られているようにアメリカ人の味覚に合わせて独自の進化を遂げています。現在でも健康的な料理としてアメリカで大人気な寿司ですが、日本の寿司とは全く別のものも見られます。

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アメリカで寿司というと巻き寿司系を思い浮かべます。見た目が派手でカラフルなことがより美味しい寿司の指標となっています。シンプルさを信条とする日本の寿司とは正反対の料理哲学なのです。

写真の寿司は上がAggie Roll (アーギー・ロール。テキサス農工大学大学の生徒の愛称がアーギー。テキサス農工大学の地元「カレッジ・ステーション」にあるこの寿司屋の目玉商品です。)。中身は海老の天ぷら、クリームチーズ、アボカド、ハラペーニョ。外にカニカマとスパイシーマヨネーズがかかっています。

下がBe My Guest Roll (くつろいでください・ロール)。中身がスモークサーモン、キュウリ、アボカド、カニカマ、マサゴ。そこにスパイシーマヨがかかっています。

この他の寿司も中に海老の天ぷら、アボカド、スパイシーツナ(辛いマグロの赤身のたたき)などを使った寿司が人気です。アメリカの寿司屋には握り寿司を置いている店も多いのですが、基本的にアメリカ人はこれらの巻き寿司を頼みます。

日本の寿司が正解であるという概念さえなければ、ある程度楽しめる美味しさになっています。しかしながら素材の味はを楽しむことはまず望めません。口に入れて混ざり合わさった総合的な味が寿司の味になるのです。総じて海老の天ぷらにマヨネーズをかけて口の中に放り込んだような味になっています。まぁ、これもありでしょう。

5点!!!!!

他の国の寿司のおいしさの批評とするためにこれらアメリカの寿司の点数を5点とします。

(日本の寿司は10点。)

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