スペイン酒

スペイン人もやはりといっていいほどお酒をよく嗜みます。スペイン南部は地中海なのでもっとワインを飲むのかと思いきや、みんながよく飲んでいたのはビールでした。

日本やアメリカのプロジェクトでは水深がいかに浅くても、発掘作業中の合間の昼食時には絶対にお酒を飲まないのですが、スペインではみんな普通にビールやワインを飲んでいました。もちろん、1~2杯でしっかりセーブしていましたが、この辺はやはり地中海文化なのだと思いました。郷にいては郷に従えということで、私も少しだけ嗜ませていただきました。

ちなみにアメリカでは発掘作業中の平日は一滴もお酒は飲んではいけなく、週末もラム酒やウイスキーなどの強いお酒は禁止というプロジェクトもありました。(基本的には夜はあまり遅い時間でなければ飲んでもよいプロジェクトがほとんどなのですが、こればっかりはチームリーダーやダイブマスター(ダイビングの責任者)が決めることなので、プロジェクトによって様々なのです。)

日本やオーストラリアでは翌日に残さない程度でしたら普通に飲んでもよい場合が多い感じでした。

中南米やヨーロッパの地中海では完全に自己責任で、ビール1杯ぐらいならお昼から飲んでもよいプロジェクトがほとんどでした。しかしながら、やはりプロの水中考古学者がほとんどなので、深いところに潜る場合は当日はもちろん前日も飲まない場合がほとんどでした。(浅い場合は飲む人もおおいのですが。)

話が少しずれましたが、ここでは私が気に入ったスペインでの赤ワインの飲み方を紹介したいと思います。

 

ティント・デ・ベラーノ

ティント・デ・ベラーノとは赤ワインにサイダー (甘さ控えめのスプライト) をお好みで混ぜて (通常は1:1) 飲み飲み方をいいます。スペイン (というよりはヨーロッパ)では昼食時から水の代わりに普通にビールやワインを飲むので、もとよりお酒を飲んでいるという雰囲気ではないのですが、このティント・デ・ベラーノは格別ワインを飲みやすくしてくれて、何より美味しいのです。ワインが少し苦手という人にもお勧め。日本でも赤ワインと三ツ矢サイダーやスプライトなどでできると思います。

お試しあれ!

 

 

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